古い羽織をリフォーム
こんにちは、きびもんです。ようこそ〜☺️
用事がいろいろあるとはいえ、連休ですので、保留にしていたことも少しづつ進めようということで。。。
実家の断捨離で着物を持ってきて、何かの時に着ているということは以前の記事で書きました。
絶対着そうにないものはかなり大量に「着物里親探し」さんに送りました。
でも、着たいな〜と思ってキープしたものの、やっぱり着ないわ〜というものが出てきました。
着物のコーディネートって独特で洋服のルールが当てはまらないというか、もっと大胆なんですよね。
柄物に柄物っていう組み合わせはむしろ推奨されるというか。。。
それでも合わせるのに困ったり、合わせるものが無いようなアイテムが出ててきました。
そんな1枚の羽織
羽織りものっていうぐらいですから、普通に洋服に羽織って着れそうだけど、この着方はあまりにもお婆ちゃんぽい。。。
うーむ、袖はとりあえずこのままで着てみようかな?
まずは前の合わせ部分を20cmくらい縫い止めてチュニック風になりました。
リフォームと名乗るのはあまりにもおこがましいですね (≧∀≦)
一度これで着てみてまた考えます。
袖の裏がちらっと見えるところに可愛い布が付いています。
こういうところが着物ってオシャレなんですよね〜〜〜。
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